場所はどこ?姉を刺したとして齋藤紘一容疑者(31)が逮捕・秋田県由利本荘市

齋藤紘一 事件・事故

2024年3月14日午前4時半ころ、秋田県由利本荘市中竪町の住宅で、30代の姉の胸などを包丁で複数回刺して殺害しようとしたとして、この家に住む無職の齋藤紘一容疑者(31)が現行犯逮捕されました。場所など特定できましたので見ていきましょう。

事件現場判明

事件の経緯

・2024年3月14日午前4時20分ごろ、齋藤容疑者が、同居する30代の姉の胸などを包丁で複数回刺して殺害しようとした疑い。

・事件直後、60代の母親から「娘が弟から包丁で腹や胸を刺されて意識がない」と消防に通報が入る。

・警察や消防が現場に駆けつけたところ、姉が血を流して倒れているのが見つかる。

・病院に運ばれたが、午前5時すぎに死亡が確認される。

・警察は、容疑を殺人に切り替える方針で当時の詳しい状況や死因などを調べている。

事件に対する世間の声

31歳で無職。命以外失う物は何も無し、正に無敵だね。こういう輩は刑務所に入ったって何も困らないだろう。懲役刑が抑止力になるのは、失う物がある者だけだよ。

自分のお姉さんを殺すのは、考えられないが。 弟姉しか分からない、問題があるのでしょうね。 可哀想なのは殺されたお姉さんと、お母さんですね。

酷すぎる。 お腹と背中って…。 相当憎かったのか…。 それにしても殺したら駄目だろ。 暴言だけにしとけ!

※Yahooコメントより抜粋

まとめ

現場の状況から齋藤容疑者がその場で現行犯逮捕されましたが、警察は「捜査に支障がある」として認否を明らかにしていないようです。

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