2024年2月25日未明、埼玉県草加市にあるマンションの一室が全焼する火災が発生しました。この部屋に住む栗田広司容疑者(20)が放火の疑いで逮捕されています。現場も判明しましたので見ていきましょう。
火災現場判明
事件の経緯
・2024年2月25日午前4時半ごろ、「煙が出ている」と近隣の女性から119番通報が入る。
・8階建てマンションの7階の部屋から火が出ていて、火はおよそ2時間半後に消し止められたが、この部屋が全焼。
・出火当時、部屋には住人の65歳の男性がいて、煙を吸って病院に運ばれたが命に別状はない。
・その後の捜査で、栗田容疑者がマンション一室に火をつけた疑いが浮上。
・警察によると、栗田容疑者は当初、“出火当時は外出していた”と話していたが、その後、「灯油をまいて火をつけた」などと容疑を認めたとのこと。
・取り調べに対し、「自殺しようと思った」と供述しているということで、警察は詳しい経緯を調べている。
・この火事で父親はけがをしたが、母親は入院中のため無事だった。
事件に対する世間の声
最近は人生を終わらすためか、リセットの意味か知らないが、自宅に放火する人が増えている。破滅的な犯行をする人がいるが、周りは迷惑千万、また命にも関わる。人様には迷惑をかけないと躾けるのは、重要と感じる。
こういうことがあるから住む場所、身を置く環境って大事。 前住んでたところが、不安定な夫婦がいて、女性の泣き叫ぶ声で朝早く起こされるし、夜になると喧嘩して、女性が逃げたのか、男性が追っかける。 駐車場に近所の子供がいると、長くクラクション鳴らし続ける‥ さっさと引っ越したら平和になった。
マンションは集合住宅だ! 自分の都合で 人に迷惑かけるな!
※Yahooコメントより抜粋